今日卒業研究発表会がありました。
卒業研究の調査でインタビューをさせていただいた先生方、本当にありがとうございました。お忙しい中、快く研究に協力していただきました。部活動のことだけでなく、色々と教えていただくこともあり、とても勉強になりました。皆様のおかげで執筆、発表が出来ました。
この場を借りてお礼申し上げます。
地域部活の顧問の方、子どもたちには、地元に帰った時に伺わさせていただき、感謝を述べたいと思います。
この研究を通して学べたことは沢山ありました。研究の内容だけではなくて、こういった長期にわたる作業の仕方、メールでのやりとりの仕方、人の能力を借りる力を学べました。
ゼミの同期はおらず、学部の一個上、一個下もいない。研究において、正直ちょっと辛いと思う時もありましたが、やっぱり院生さんがいてくれて、励ましてくださったからこそ、無事に終えることができました。振り返ってみると本当に助けていただきました。本当に良い先輩に恵まれたとつくづく感じます。感謝しかありません。
西川研の人だけではなくて、ゼミ室が近い、他研究室の先輩方、そして同期の他ゼミの友達にも、たくさん励ましあいながら、最後まで背中を押してもらいました。本当にありがとう。
卒業研究発表会はコースの3年生が運営をしてくれました。また、発表会が終わった後にお疲れ様会を開いてくれました。ありがとうございました。
お疲れ様会では、各教授のメッセージムービーがあります。
西川先生はいつも同じことを言います。
西川先生の言葉の時、その場にいた2年生も3年生も4年生も聞き入っていました。静かでした。こんなすごい教授のもとで学んでいたんだなと改めて思いました。西川先生のもとで研究できたことは誇りです。
大学生としての行事は全て終わりました。
もうあっというまに4月がきてしまいます。
胸張って教壇立ちます。
まずは、新たに出会う先輩たちに可愛がられることが目標です。
