サバイバル教師日記

教師2年目 日々の挑戦を書きます。

卒業を祝う会

今日は5年生にとっての一大イベント。そして5年担任として任された僕の一大イベント。「卒業を祝う会」の日でした。
子供たちと何度も議論を重ね、創り上げてきました。
当初、何をすれば6年生が喜んでくれるのかを考え抜き、結果、「全校たからさがし」をすることにしました。
6年生が喜ぶためには、自分たちも面白いと思うものを企画しようとした結果です。前例のように、各学年からの出し物や劇などはやりませんでした。
結婚式の余興もそうですが、自分たちが面白いと思ってやるものほど気持ちも乗っていて、相手も喜んでくれるんですよね。
5年生はすべて運営側に回りましたが、終わった後の5年生の顔を見るとやりきった感があって、また一つ成長したなと思いました。他の学年も6年生もいい顔して帰っていったので、ひとまず成功だったと思います。
自分も初めての卒業を祝う会で、どうやって子供たちと会を作っていこうか、何日までに何を決めて、どう先生方に頼めばいいかを考えに考え、多くの時間をかけました。
子供たちと話し合い決めていくのにも時間がないし、不安だ…そんな思いもあり、今日までは心配の日々でした。自分の経験値不足です。
しかし、子供たちを信じ任せ、支えること。ミッションがあれば、子供たちは楽しく企画し運営していくこと。困ったことがあれば周りの先生を頼り相談すること。それらを学びました。

自分も子供も成長できたんじゃないかと思います。周りの感謝を忘れずに。

中部日本大会

この土日はアイスホッケー県代表として中部日本大会に出場しました。会場は長野市のビックハットです。
週に一回の氷上練習を大切にして、取り組んできた結果が出せました。
クラブには年齢も職業も色々な人がいて、そういう人たちと関われることは貴重な経験です。
スポーツを通じて人間性自己実現に対しての過程を学べることが面白いし勉強になります。

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その子、そのことを教師は解決することはできない

機嫌が悪く、中々学習に取り組めない子がいた。僕はその子と話してもお互い気分が悪くなるだけだった。
僕はその子、そのことを解決できないと思った。
算数の時間、全く学習に手をつけなかった。
授業の終盤、その子に駆け寄り、膝を突き、一生懸命教える友達がいた。
その子は全部の問題を解くことができた。
休みの子以外は全員達成した日だった。
おそらく教師が積極的に関わろうとしたら全員達成は無理だったと思う。
その子にやる気を与える友達が駆け寄ることができる環境作り、集団作りが改めて大切だと思った日だった。

姉が、教員は残業がつかないことに腹立ててくれた。
自分の仕事が遅いのか。スキルがないのか。
やらなねければならないことはあるんだ。やらなくていいことを精査してこれなんだ。
忙しいと、大きく見えてた仕事も大したことないちっちゃな仕事だったなと思うものもある。
自分を鍛えよう。
とりあえず姉に感謝。