My Life With Education

教師4年目 日々の挑戦を書きます。

4年目の1学期

教師になって4年目の1学期。

 今までで一番上手くできた自信と、まだまだ足りないところがあると実感できた1学期でした。

 異動して1年目でもあり、新しい学校に慣れるか不安でしたが、6・7月は毎日5時には退勤することができました。こんなの初めて。自分でもびっくりです。去年までは7時や8時もざらでした。QOLが爆上がりしました。仕事でストレスを感じることも少なくなり、好循環が生まれました。なぜ、こんなに早く帰れるようになったかまとめてみたいと思います。

 

1.生徒指導対応が少ない

 学校に遅くまでいる理由の最も大きなものが生徒指導対応だと思います。昨年はその影響がとても大きかったです。

 今年の4・5月は生徒指導に力を入れ、電話をかけまくりました。周りの先生に、めちゃくちゃ電話する先生だと思われていました。多分そのぐらいがいいんだと思います。管理職に相談し、時間をかけ丁寧に行いました。

 本読みカードに1週間に一回は子供のいいところを書いて保護者に読んでいただけるようにしました。保護者の方もそれを読んで安心してくださったり、学校の様子が知れて嬉しいなどの反響もいただけました。細かいやり取りが、信頼に繋がり、もし大きな問題につながった時も迅速に対応できると考えます。その文章を子供たちも読むので、先生が見てくれているという嬉しさもあり、信頼に繋がります。

 7月になっても電話はまめにします。しかし、それほど時間をかける事案は起こらなくなりました。トラブルはもちろんありますが、管理職に相談し早めの対応で事は大きくならないように努めています。

 

2.所見がない

 1学期の成績・所見がありません。今年から今の学校で始まったそうです。これが本当に大きいと感じます。2学期以降も学習・生活の所見はありません。1学期が終了し、面談も終わりましたが、これによって生じる問題は学校で聞いてません。学期末なのに忙しなく感じることがありませんでした。

 1週間に1回の保護者のやり取りと、面談で子供の学習や生活の様子を細かく伝えれば、子供たちの良さやがんばっていること、これからの課題もはっきりするので、ABCの評価や文字で伝えなくても、保護者の方にはしっかり伝えれると感じました。

 なんといっても、その業務で帰りが遅くなるのは毎年のことでした。成績・所見がないことで子供たちと向き合える時間は確実に増えます。

 

3.打ち合わせ・職員会議が少ない

 職員会議は去年よりも1回少なくなり、打ち合わせは月に1回しかありません。それによって生じる問題はありませんでした。昨年までいた学校は打ち合わせは毎週あり、

その打ち合わせの15分・20分が作業効率を下げている可能性もありました。パソコン上の掲示板で知らせたいことは知らせれば、わざわざみんなで時間を決めて話し合う必要はないと感じます。

 

4.学級の人数が少ない

 昨年度も単級でしたが、人数はパンパンでした。今年は単級ですが、20人です。宿題やテストの丸付け、他の雑多の作業もかなりしやすくなりました。もちろん生徒指導対応もその分少なくなります。教員一人に対する子供の人数がすくなくなればそれだけ教員に対する負担は少なくなります。

 

以上まとめてみました。

小さい学校なので一人に対する分掌は多いです。自分は体育主任と情報主任をしています。しかし、周りのサポートもありそこまで負担はなくやれています。

 

1学期、これだけ上手くできたと思っているのは、管理職、同僚の先生方、保護者の方々、そして子供たちが自分をサポートしてくださったからです。

本当にありがとうございます。