大学のゼミの先生がよく言う「それが解決できなくて何が問題なの?」が自分を救ってくれる。
目の前に問題だと一般的に思われることが起きたとしても、解決できなくても死ぬわけじゃない、仕事を辞めさせられるわけじゃないと考えるとフッと心が軽くなる。
問題を解決するのに何もしないわけじゃない。
そんなとき助けてくれる上司や同僚をつくっておくことが、日々できる最善の策で、いざというときにみんな助けてくれる。
そのために、日頃から小さなことでも相手が気持ちよく仕事できるように行動することだ。
あの言葉は真理だな。