サバイバル教師日記

教師2年目 日々の挑戦を書きます。

若さ

まだ一年目で若いということから、子どもたちとの距離は近く、お兄さん的な立場であるなと感じます。

ベタベタしてきますし、先生、先生と呼ぶ回数が多いです。

年齢が近く距離が近いのは良いことでもありますが、自分と繋がってしまうばかりではいけません。

子どもたちは可愛くてしょうがないのですが、教育はただ一緒に遊ぶだけでもないし、教師が子どもたちに関わるだけではいけないと思います。

生き方を伝え、確かな集団を育成していく必要があります。