サバイバル教師日記

教師2年目 日々の挑戦を書きます。

境遇

水曜日のダウンタウンで、「芸人が選ぶ1番凄いコメント」みたいなので、ハリウッドザコシショウ(ザコシ)のコメントが選ばれていた。
ザコシは車を持っていないらしい。持たない理由を聞かれると、なぜなら、何かあって芸人を辞めたくないから。やっとなれた芸人を絶対に手放したくないから。
というコメントだった。

自分も小学校の時から小学校の先生に憧れていたなと思った。教育大学にも進んで、芸人ほどの競争率ではないけど、時間をかけて教師になれた。
自分はザコシほど、自分の今の境遇に感謝して毎日を生きているのだろうかと疑問に思った。まあ、車は持ってないと、学校には行けないけど。

装ってるだけ。

仕事は自分の時間を切り売りすること。
授業のことについて、学級経営について考えることは、ワクワクするし楽しいし、自分の人生において大切であり自分のための時間でもあると思う。
でも、市からのアンケートを横流しにして配布する準備をしたり、分掌の様々な事務手続きをするのは、教員ではなくてもできる仕事で、そういう仕事がかなり多い。
子供を帰してから定時ピッタリまでやる会議も、残業を確定させているようなものだ。
みんな平気な顔を装ってるけど、装ってるだけだよ。

きつい

毎日ほぼ12時間労働はきつい...
最後まで残っていた同年代の同僚と話していたのですが、
呂律が回らなくなる。
変なメモをしちゃう。

みたいな、疲れからくる変な症状を、あるあると話していました。

残業しなきゃ自分も困るし、みんなも困るから、やらないという選択肢は選びづらい。

先輩も、起きたら学校にいる。と言っていましたが、本当に変えていかないと、今後教員になる人も本当に減っていくと思います。

ずれてる?

「ずれてる」っていう言葉が高校の野球部時代、言われたり流行ってたりしてたけど、「ずれてる」って思う側は、大切な視点を見逃している気がするんですよね。
って今も思う今日この頃です。
だから子供たちの言動が自分には分からないことだったりしても、勝手に決めつけてはいけないんんですよね。勝手に決めつけられるほど、嫌な気持ちはしないですよね。

学ぶ楽しさ

学校の教員になって良かったこと。
子供達と共に学び合うことができる。
教科書から学べることはたくさんあって、知識が増えたり考えたりすることは楽しいなって思える。
自分が知らないこと、勉強不足だったことはいっぱいあって、それを今学べて楽しい。
疑問に思ったことを探究している時間は豊かである。
自分が子供時代はそんなに思わなかったけど、今はそんな風に思える。なんでだろう。